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『関西医科大学 医療機関』WEBサイト制作

Penseur

2017.10.27

Penseur広報部

皆さんこんにちは。
今回はPenseur広報部の、ちゃんめぐがお届けいたします!

 

このたび当社では、関西医科大学附属病院をはじめ、関西医科大学総合医療センター、
関西医科大学総合医療センター特設サイト、関西医科大学1周年記念サイト、
関西医科大学香里病院の5つのWebサイト制作をさせていただきました!!

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なお、クライアント様からは以下のようなご要望をいただいておりました。
・必要な情報をユーザーにわかりやすく提供できるサイト
・CMSでサイト管理も直感的にでき、誰でも簡単に更新できるような構築
・理念を追求し、関西医科大学のブランディングを強化
・全ての人が安心して利用できる病院を目指す
・患者様に迷わずご来院いただき、さらにその際に迷わずに受診できるような院内の情報提供もしたい

 

サイト制作にあたり、自分自身が病気になったとき、「どんな病院だったら安心できるだろう」「どういう情報がほしいだろう」ということを常に考えました。自分が大学病院に行った際、どのフロアに行けばいいのかわからず迷った経験なども踏まえ、多くの情報をどれだけ見やすく、わかりやすく、さらにコンパクトにまとめられるか、というところに注力しました。

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館内マップでは、現在地にピンが落ちる設計や、インドアビューも利用するなど、
さまざまなサイトを参照しながら研究したことが生かされているサイトになっています。

 

●関西医科大学附属病院:http://www.kmu.ac.jp/hirakata/
●関西医科大学総合医療センター:http://www.kmu.ac.jp/takii/
●関西医科大学総合医療センター特設サイト:http://www.kmu.ac.jp/renewal_takii/
●関西医科大学1周年記念サイト:http://www.kmu.ac.jp/1st_anniversary_takii/
●関西医科大学香里病院:http://www.kmu.ac.jp/kori/

 

ディレクターよりコメント
■WEB Y.Aさん(Webディレクター)
膨大な情報量をまとめ、いかに見やすくするかにこだわった故の慣れない医療用語とCMSとの戦い。館内マップのピン落としの位置調整。3病院の同時リリース…。苦労とは言いたくないですが、通勤でも病院の前を通り、打ち合わせで病院に行き、また会社に戻って仕事、病院の前を通って自宅に帰る日々…。寝ても覚めても病院のことを考えていました!2年近く携わったため、今ではどの病院のどこに何のページがあるかすぐにわかるくらいになっています!

 

■広報部より
膨大な情報量がある大学病院のサイトといえば、専門的な知識がないと見づらい、わかりづらいといった印象がありますが、利用者の立場で考えられた当該サイトは、ほしい情報が整理されて見やすくなり、誰でも安心して利用できるものになったと思います。

Penseurには幅広いジャンルに対して、感度の高いクリエーターたちが集まっています!楽しみながらも、一つひとつに思いを込めたクリエーティブをご提案できるメンバー体制で、ご相談をお待ちしております!

 

Penseur 広報部
担当:ちゃんめぐ