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よいしょ、いくら丼!渋谷残酷劇場!の巻

Penseur

2018.07.04

niamain

よいしょ、いくら丼!

パンスール東京には
いくら好きが集まっており
編集Gさんの呼びかけで
「溢れるいくら丼の会」が東銀座で開催されました。


よいしょ〜よいしょ〜よいしょ〜
の掛け声と、太鼓に合わせ
白米の上にいくらがよいしょされまくり
丼から溢れたいくらは美しく。
「いくら、そんなに食べれないです」の私がいくらに目覚めました。

編集Gさんの夢が叶ってよかった〜


お店の情報のっけときます↓

渋谷残酷劇場!

※ここからはグロ注意です

私の隣の席TEKKAさんと仕事が終わったその足で
都築響一さんの展示「渋谷残酷劇場」に行ってきました。

都築響一さんといえば…
秘宝館・暴走族・デコトラ・ラブホテルなどを題材に活動する
写真家、編集者、ジャーナリスト。

2013年には「新宿秘宝館」を開催。
今回は5年ぶりの都築響一さんの展示です。

カーテンを潜ると、



壁全面に「地獄や見世物小屋、痛いたしい祭りなど」
コラージュされており
真ん中には2体のセクシー人形が。
怖いけど、興味あるし、どうしよ〜って感情が
自分の中でぐるぐる回って不思議な気持ちに。
その場にいるお客さんも皆んな少しだニヤついていました。
なんでだろう。

最後、エレベーターの脇に
塩がもられていたのが
1番怖かった〜。